2013年 04月 20日 ( 1 )

 

出星前夜/飯嶋和一

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久々にてこずった本でした。私の苦手な江戸時代(ちょんまげ苦手)+おっさん大勢という設定もあって、普段よりも時間をかけて一冊を読み終えたので、感動もひとしお。
この時代は個人の意思ではどうにもならないことが多すぎて、題材としてはいいけれど、始終むなしさと憤りを抱えていた気がします。
一筋の光が寿安だったのに、その寿安の一生はとても悲しい。
でももう一度読む元気はない。
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by honochimama | 2013-04-20 22:36