黄泉がえり/梶尾真治

b0226275_21363320.jpg

これまた今更ですが、随分前に映画化された作品です。
最初は「飯田穣治のアナザヘヴンっぽいかな…」と思ってたのですが、そんなエグイ話ではなく、予想よりもっとしんみりとした話でした。
別れってのは絶対にいつか経験するものだもんねぇ。
いつもよりも時間をかけて少しずつ読んだせいか、あまり感情移入する事無く(←失敗!)、「自分ちにも死んだ人が黄泉がえってきたらどうするかな…」とぼんやりと考えた。
大事な家族、大事な人だったら、たとえ幽霊でもいいから会いたいと思うもの。きっと黄泉がえってきても、暖かく受け入れるだろうな。

☆みっつ。
[PR]

by honochimama | 2011-06-12 22:07  

<< 永遠の出口/森 絵都 まぶた/小川洋子 >>